八丈島旅行・・・その5 [旅行]
八丈島2日目の続きです。
折角、八丈島へ来たのだから観光地らしいところも周らなければ!
・・・ということで、エコ・アグリマートから民宿方向へ戻る形で周ってみました。
まず行ったのが裏見ヶ滝。
看板には温泉とありますが入ってません。
看板のところから下りの階段があって温泉があります。
こんな散策路を5分ほど歩きます。
散策路から見える光景
裏見ヶ滝に到着。
小さな滝ですが滝の裏側が道になっていて裏から滝を見ることができます。
私は濡れそうなのでやめましたが(^^;)
この後は、黄八丈の工房へ。
黄八丈とは八丈島の織物です。
外には染めた糸が干してありました。
工房の中で黄八丈の織物見学会が開催されていました。
見学会は行った時には始まっていて説明などはほとんど聞けなかったのですが、
機織り機で織る所や、糸をぐるぐると手回しで巻いている所など伝統工芸らしい感じでした。
この後、八丈富士と八丈小島がよく見れる展望場所へ。
中央付近に見えるのが八丈富士。左が八丈小島です。
八丈富士の頂上付近が雲に覆われています。
八丈富士の山頂まで行く予定だったのですが、3日間ともず~~とこんな感じ(><)
南から低い雲が流れて来て切れることがなかったのです。
結局、八丈富士登山は中止となりました。
この後、ちょっと悔しいので八丈富士の途中の鉢巻道路を通ってみました。
この後の様子は次回です。
今日のおまけ。
八丈島へ行って何もお土産を買わないのもなんなので・・・
じゃん!
ふたを開けてみると・・・
黄八丈のお土産物。
キーケースです。
黄八丈の織物は黒っぽい物や赤っぽい物もあるようですが、
この黄色い感じの織物が昔から伝わっている色なんだそうです。
ちなみに、黄八丈を織るには昔は若い女性(40歳以下)だけしか織ることを許されなかったそうです。
無駄に寄ってみた
繊細な感じです。手触りもいいです。
黄八丈は丈夫で色落ちもなく長持ちするそうなんです。
お財布などもあったのですが・・・高価で(^^;)
一番安くて(2,500円程)使い道のありそうなキーケースになりました。
折角、八丈島へ来たのだから観光地らしいところも周らなければ!
・・・ということで、エコ・アグリマートから民宿方向へ戻る形で周ってみました。
まず行ったのが裏見ヶ滝。
看板には温泉とありますが入ってません。
看板のところから下りの階段があって温泉があります。
こんな散策路を5分ほど歩きます。
散策路から見える光景
裏見ヶ滝に到着。
小さな滝ですが滝の裏側が道になっていて裏から滝を見ることができます。
私は濡れそうなのでやめましたが(^^;)
この後は、黄八丈の工房へ。
黄八丈とは八丈島の織物です。
外には染めた糸が干してありました。
工房の中で黄八丈の織物見学会が開催されていました。
見学会は行った時には始まっていて説明などはほとんど聞けなかったのですが、
機織り機で織る所や、糸をぐるぐると手回しで巻いている所など伝統工芸らしい感じでした。
この後、八丈富士と八丈小島がよく見れる展望場所へ。
中央付近に見えるのが八丈富士。左が八丈小島です。
八丈富士の頂上付近が雲に覆われています。
八丈富士の山頂まで行く予定だったのですが、3日間ともず~~とこんな感じ(><)
南から低い雲が流れて来て切れることがなかったのです。
結局、八丈富士登山は中止となりました。
この後、ちょっと悔しいので八丈富士の途中の鉢巻道路を通ってみました。
この後の様子は次回です。
今日のおまけ。
八丈島へ行って何もお土産を買わないのもなんなので・・・
じゃん!
ふたを開けてみると・・・
黄八丈のお土産物。
キーケースです。
黄八丈の織物は黒っぽい物や赤っぽい物もあるようですが、
この黄色い感じの織物が昔から伝わっている色なんだそうです。
ちなみに、黄八丈を織るには昔は若い女性(40歳以下)だけしか織ることを許されなかったそうです。
無駄に寄ってみた
繊細な感じです。手触りもいいです。
黄八丈は丈夫で色落ちもなく長持ちするそうなんです。
お財布などもあったのですが・・・高価で(^^;)
一番安くて(2,500円程)使い道のありそうなキーケースになりました。